眠れない夜には…~カウンセリングの視点から見る不眠対策とは~ | 札幌のカウンセリング こころの羽

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眠れない夜には…~カウンセリングの視点から見る不眠対策とは~

カウンセリング視点で考える不眠対策-くまのぬいぐるみ

こんにちは。札幌市北区にある『カウンセリングルームこころの羽』の岡本です。

いやぁ、昨日は久々に眠れない夜になってしまいました(^^;
寝る前の「スマホ」は気をつけないとですね(笑)

ついつい寝る前に「情報収集」をすることが日課になっているのですが、昨日は「最近気になっていたこと」の原因追及をしてしまった結果…
とある「事実」に気づいてしまい…
頭の中で色々な考えがぐるぐると回り、心臓がバクバクと…。

こうなると眠れないですよね(汗)
眠れなくなれば眠れなくなるほど、寝ようとすれば寝ようとするほど
「眠れなくなる」
せっかくなので、今回は…私が実践して上手くいった眠れない時のテクニックをご紹介してみようと思います。

◆その1.無理に「寝ること」を考えない

「寝よう」と考えると「眠れない自分」を自覚してしまうので、余計に気持ちが焦っていくことになります。

まずは「寝ること」を忘れましょう。

◆その2.寝室から離れる

その1と似たような理由かもしれませんが、「眠れない」と感じた場合には、眠くなるまで寝室から離れておきましょう。

もちろん、寝室から離れてリビングでゲームをする…だと、余計に眠れない状態になっていきますので、リラックスできるようにノンカフェインの温かい飲み物を口にしたり、穏やかな気持ちになれるような本を読んだり…とゆっくりと過ごす時間を作ることも有効な方法です。

◆その3.少し眠たくなってきた頃に寝室へ

もしくは、焦る気持ちが落ち着いた頃に寝室へ戻ります。

この時にオススメなのが「妄想」してみることです(笑)

自分の好みに合った妄想…例えば、「夢で見られると良いなぁ」と思えるような内容や考えるだけで楽しい気持ち(ただし、テンションが上がってしまうものは要注意です。汗)になれるものを頭の中に思い描きます。

最初のうちは上手く想像できなくても日常的に寝る前に想像(妄想)するテーマを決めておくと何かのきっかけで眠れない状態になっても「普段通り」の眠りに近づけることが出来ます。

ちなみに私の場合は、昔からファンタジー物のアニメや漫画が大好きなので、まるでジャンプに連載されているかのようなイメージで“バトルもののキャラ設定”を考えたりするのが好きです(笑)

俗に言う「中二病(ちゅうにびょう)」なんですかね(^^;

いや、良いんです。自分が楽しいと思えているので♪(笑)

残念ながら、私の場合は効果覿面(こうかてきめん)で、想像しはじめてから5分以内には寝てしまうようで、一向にストーリーを想像するところまでは辿りつかないのですが…

逆に言うとそれくらい効果があるのです。(恐らく個人差はあると思いますが)

不眠症対策成功-ぐっすり眠るクマと女の子

◆まとめ

いかがでしょうか?

すでに試していたことや新たな発見などは、ありましたか?

質の高い眠りを得ることは一種の“技術”なのかもしれません。

ただし、この方法は「普段は眠れるけれど、今日は眠れない」という方向け。

「普段から全然眠れない」とお悩みの場合は、一般内科などでも良いので、睡眠薬(睡眠導入剤)を処方してもらうことも選択肢の一つです。

いずれにしても、「眠ろう」「眠らなきゃ」と考え過ぎないことが大切なので、自分なりの不眠対策を見つけてみてくださいね。

P.S.

寝不足の日には、「眠たいなぁ」と考えるよりも、目の前にあるものごとに対して「ワクワクする」ことを意識すると眠気も軽減される場合があります♪

眠れなかった翌日は、「眠れなかったこと」を悔やむよりも、その時、その日にできる精一杯の行動を心がけることが、毎日の安眠を手に入れる近道になるのかもしれませんね(^^)

『カウンセリングルームこころの羽』岡本教兵

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