ついに雪が…~季節と心の不思議な関係~ | 札幌のカウンセリング こころの羽

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ついに雪が…~季節と心の不思議な関係~

こんにちは。札幌市北区にある『カウンセリングルームこころの羽』の岡本です。

札幌に住んでいらっしゃる方は、同じ体験をしていると思いますが…ついに雪が降りましたね!

例年だと10月末頃に初雪が降って、11月には少し積もったりしているような気がしますが、今年は降雪が遅かったですね。

エルニーニョ現象が影響しているような話も耳にしましたが、なんとなくここ数年、毎年のように「異常気象」という言葉を耳にしている気がするので、もはや何が「正常」なのか分かりません(笑)

雪が降り始めるといよいよ「冬だな」という実感がわいてくるのですが、同時に冬になると憂鬱な気分を感じる日が多くなるなとも考えます。

これは、実際に「冬季うつ」(季節性うつ病)などと呼ばれており、日照時間が短くなることなどによる影響で気分が落ち込みやすくなったり、うつ状態に近い心の状態になりやすいと言われているのです。

私自身も11月~3月あたりまでは、それ以外の時期よりも気持ちが落ち込みやすい気がしているので、特にストレスケア、メンタルケアの部分は意識するようにしています。

よくよく考えてみると「日照時間が短くなること」ももちろんですが、冬になると「寒さ」という明確な体の負担も増えますよね。

さらに季節のイベントで「クリスマス」や「正月」「忘年会」「新年会」なんかも増えてくるので、楽しみに感じる反面、心や体の負担も増えてしまいそうです…。

これは、『ライフイベント法』と呼ばれるストレスチェックの指標にも記載されていることですが、「クリスマス」や「正月」というのはストレスの数値でいうと「28」とあらわされており、「家族の病気や怪我」があった場合のストレス数値「59」の約半分のストレス数値に当てはまるのですから驚きですよね。

一見すると楽しみな出来事でも、人の心は「変化」を感じるとストレスを発生させてしまいます。

これは、「ストレス」を生み出すことにより「集中力」や「体のパワー」を引き出すためなのですが、日常的にストレスを感じることが多い方の場合は、負担が過剰になってしまい結果として「うつ状態」に陥ってしまうことも…。

嬉しいことや楽しいことであっても、日常からの変化があると心や体には負担が発生しているのだと意識するだけでも過剰な負担は軽減できるものです。

まずは、自分自身の心の状態を客観的に意識してみながら、「変化」を楽しむ心の余裕を持っていきたいところですね(^^)

来週の土曜日(12/1)に札幌エルプラザにて『働く女子のメンテナンス講座』(心のメンテナンス編)へ講師として登壇させていただくことになりましたが、その講座のなかでも今回ご紹介した『ライフイベント法』やストレスケア、メンタルケアの具体例をご紹介する予定ですので、興味をお持ちの方は、当ホームページのお問い合わせなどから参加希望のご連絡をくださいね。

【働く女子のメンテナンス講座】

日時:2018年12月1日(土)10:00~11:30

場所:札幌エルプラザ(北海道札幌市北区北8条西3丁目)

参加費:1,000円(税込)

『カウンセリングルームこころの羽』岡本教兵

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