充実のひと時…~カウンセリングの視点から見る気分転換の秘訣とは~ | 札幌のカウンセリング こころの羽

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充実のひと時…~カウンセリングの視点から見る気分転換の秘訣とは~

札幌市百合が原公園にて

こんにちは。札幌市北区にある『カウンセリングルームこころの羽』の岡本です。
台風の影響で出張日程が一日ずれ込んだので、昨日は、空き時間で家族サービスが出来ました(^^)

日々、早朝から夜間まで働いていることが多いので、こういった時間は自分にとっても家族にとっても大切です。

昼食は、大好きな『肉の割烹田村』さん(札幌市白石区)でランチをいただきつつ、その後の時間帯は、百合が原公園(札幌市北区)を家族で散歩して来ました。

駐車場付近の花壇は、花が咲いていなかったので、季節外れだったか…と、ちょっと残念に思っていたのですが、しばらく進んでいくと満開の花畑を発見。

とても綺麗だったので、記念撮影してみました(笑)

ストレスが溜まっている時には、もちろんカウンセリングもお勧めですが、こういったゆっくりと過ごせる時間も大切ですね(^^)

実際に人の頭(脳)では、同時に二つの感情を持つことが出来ないと言われています。

もちろん、複数の感情が絡み合った複雑な気持ちというのは存在すると思います。

ですが、喜びながら悲しむなど種類の違う感情は、同時には持てないというのが現在の脳科学などで言われている基本的な考え方となります。

悩みを持っている状態だと「辛いこと」「苦しいこと」「悲しいこと」に頭の中を支配されがちかも知れませんが、何かのきっかけを作って気分転換してみることは、意外と気分がスッキリすることにつながるのかも知れませんね。

その時に要注意なのが、本来は「苦手」だと思っていることを無理をして始めることだと私は考えています。

例えば、「運動が気分転換に良い」という情報を聞いたとします。

運動が大好きなAさんは、ジョギングを始めることで気分がスッキリして憂鬱な気持ちが軽減されるかも知れません。

これは、「やりたくてやっている状態」とも言えますね。

それに対して、運動が大嫌いなBさんが「運動をしよう」と思う心理としては、「本当は、やりたくないけれど、気分転換が必要だと思うから、無理をしてでも始めてみよう」と考えてしまっているかも知れません。

こちらの場合は、「やりたくないけれど無理をしてやっている状態」です。

単純に考えてもAさんとBさんで、「同じ運動」でも効果が大きく違ってくることは想像できそうですよね?(汗)

カウンセリングを通して様々な方とお会いすると、このBさんのタイプに陥っている方も多く見受けられます。

ご本人が本当に納得して、楽しい気持ちでスタートするのであれば、元々が運動嫌いでも問題は無いと思うのですが、「必要だから仕方なく」と考えてスタートする場合は、3日坊主で終わってしまう…なんてことにも繋がるかも知れませんね。

同じ手段・方法でも人によって効果が違うのは、元々持っている価値観や体験の違いと言うことも出来ます。

あなたは、あなたに合った対処方法があるはずなので、焦らずに自分なりのストレス対策を見つけてみてくださいね。

もしも、散歩や綺麗な景色を見てもスッキリしない、気持ちが沈んでいるけれど対処方法が見つからないと感じる場合には、遠慮なくいつでも当カウンセリングルームへご相談くださいね(^^)

『カウンセリングルームこころの羽』岡本教兵

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