スマホを置くと“今”が見える | 札幌のカウンセリング こころの羽

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スマホを置くと“今”が見える

【カウンセリング視点で考えるスマホ依存からの脱出方法】

こんにちは。札幌市北区にある『カウンセリングこころの羽・札幌本店』の岡本です。

誤解のないように先に強調せていただくと…今回のブログは、上から目線の「説教」のような内容とは大きく異なります。

私自身が「スマホ依存」を家族から指摘されるほどの愛用者であり、社会問題にもなっている「スマホ離婚」とも無関係ではない立場だからこそ、この記事を書こうと決意したという背景があります。

(…あ、別に妻への謝罪の一環で書かされているわけではありませんよ?笑)

スマホを使うことに「問題意識」を持っていない方は「ふーん」程度の内容かもしれませんし、自分自身やご家族に当てはまる印象を受けた方には何かのヒントにしていただけると嬉しいです(^^)

トイレでスマホを使うカエル

◆トイレでスマホを使わない…のその後

以前、「トイレでスマホを使わない」というタイトルのブログを投稿させていただきました。

この内容も私自身の体験がベースになっており、一時は、改善に向かっているように思えていました…。

それが、ここ数週間で気付けば「普通にトイレでスマホを使っている」ことを家族から指摘されました(汗)

そりゃあ、忙しい朝の時間帯でトイレを20分以上占領してしまえば責められても仕方ないです…(反省)

しかしながら、この状況自体が「ほぼ無意識」で行動していることにスマホの依存性の高さや私自身の課題を痛感してしまうのです。

スマホを使う人

◆そもそもスマホを何に使っているか

①仕事

現代は、非常に便利な時代です。

どこにいてもパソコンを立ち上げる待ち時間も「0(ゼロ)」で仕事を進めることができます。

②遊び

私自身、学生時代には『ファイナルファンタジーⅧ』を徹夜でやり込んだくらいのゲーム好きですが、最近では据え置きゲーム機で遊ぶ機会が減ったと同時にスマホゲームで時間を使うことが増えました。

ストレス解消には役立っていると思うのですが、楽しさの観点では…どうなのでしょう?

作業系のゲームを手グセのように続けているだけのような気もします…。

③調べ物

気になることは気になった次の瞬間に調べることができるようになりました。

誰かと話していて「一緒に調べる。」「調べた結果を共有する。」という使い方であればコミュニケーションのきっかけになりますが、自分の興味を調べることは、目の前にいる人との距離を広げることに繋がっているのかもしれません…。

④買い物

私の場合は、主に『Amazon』と『楽天』を使用しています。

タイムセールや大型セールになるとヒマさえあればスマホをずっと見ていることもあります。

お得に買い物をできていると実感する反面、無駄遣いになってしまうことも…。

※その他の使用方法に「動画視聴」や「SNS(メールやLINE含む)」がありますが、私の場合は仕事と個人的な価値観の重要な要素のため、必要不可欠なものと認識して現時点では問題視から除外しておきます…。

スマホを使うサラリーマン

◆岡本が実行するスマホ依存症対策

①仕事の場合

仕事のタスク管理の基本を振り返ってみて、仕事のやること(タスク)を緊急と重要、その他に分類し直してみることにしました。

緊急な仕事(例えば…スタッフからの緊急連絡、ご予約管理の更新、仕事のアイディアメモなど)については、リアルタイムでの対応が必要不可欠ですので、トイレにスマホを持ち込むことはOKとします。

ただし、重要な仕事(例えば…ブログの投稿や教材の作成など)はしっかり時間をとって対応する。

その他の仕事(例えば…消耗品の購入など)は、勤務時間中の対処を徹底してみます。

②遊びの場合

ひとまず、据え置きゲーム機を使う機会を増やしてみようかと思い、ゲームアプリを削除しました(笑)

案外、その方がストレス解消につながるのかもしれません。

③調べ物の場合

基本的に一人でいるときに調べるようにすること。

そして、家族を含め他の方がいる場合は、共通の話題に対して調べるためにスマホを使ってみようと思います。

④買い物の場合

こちらもゲームと似ている対応ですが、買い物に使うアプリを削除しました。

ただ、実際に必要なものを探すこともあるので、タブレットに入れ直しました♪

これで、「必要なときに探す」とう流れを作れそうな気がします。

問題解決する方法

◆依存症や不安など問題解決に必要な考え方

前述させていただいたとおり問題や課題の内容を細かい単位に分解することが重要です。

例えば…どれだけ美味しいステーキでもフォークとナイフで口に入る大きさに小さくできなければ最後まで美味しく食べることは難しいかもしれません。

それが「苦手な食べ物」だったらなおさらです。

食材の大きさ、味付け、食感など様々な視点で苦手意識を変化させていくことが最後まで食べきることができる=問題解決できるための重要なポイントではないでしょうか。

※この例えのステーキの大きさは「問題の大きさ」とイコールでイメージしていただけると分かりやすいかな?と思い例え話で書いてみました(^^;

この「対処方法」は、人それぞれの価値観によって変化する部分ですので、「一般的な正解」を求めるのではなく、「自分なりの正解(そのときの選択)」を見つけていくことが大切です。

自分自身では対処方法や解決方法が見つからないときにはカウンセリングを利用してみることも便利かもしれませんね(^^)

『カウンセリングこころの羽・札幌本店』岡本教兵

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