あれから1ヶ月・・・ | 札幌のカウンセリング こころの羽

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あれから1ヶ月・・・

【地震における備えについて、今回の札幌の場合】

こんにちは。札幌市北区にある『カウンセリングルームこころの羽』の岡本です。
早いもので北海道胆振東部地震から約一ヶ月が経過しました。

私が住んでいる札幌市北区の場合は、震度が5弱と地震による揺れ自体は大きくなかったものの、やはり停電が負担として大きかったことは今でもハッキリと覚えています。

振り返ってみると約40時間の停電での体験は、それまでの自分の価値観(当たり前のもの)を大きく揺るがすものでした。

先日も震度3程度の地震で緊急警報が携帯電話から鳴り響くこともあり、心のどこかに不安が残っていると言うのが正直なところですが、それでも「日常」が戻って来たと感じることが出来ているので、ここで少しだけ振り返りをしてみようと思います。

まず、地震などの災害があった時に重要なのが「事前の備え」だと言うことを痛感しました。
いざ、災害が発生してからだと「欲しいもの」は手に入らず、目の前にあるもので何とか凌がなくてはいけない・・・という状況になります。

その時に「お手上げ」とならないためにも以下のものは予め用意しておくべきだと感じました。

 

◆用意しておくと良いもの

LEDランタン・・・停電時の灯りとして
乾電池・・・LEDランタンなどにも使えるものがあると安心
スマホ用モバイルバッテリー・・・スマホの充電用として
シガーソケット用充電器・・・車をお持ちの方であれば、ガソリンがある限り充電可能
水1人あたり2l×3本目安(マンション、アパートの上層階だともっと多い方が良いかも)・・・断水になった場合は必須
乾麺・・・水とガスコンロが使える状況の場合、食料として重宝
インスタント食品(お湯で作れるもの)・・・上記同様
身体拭きシート・・・断水やお湯が使えない場合に便利
バケツなど・・・トイレの水を流すため
ドライフルーツ・・・栄養価が高く手軽に食べられる
現金・・・停電時はATMも使えない、クレジットカードも使えない
スポーツドリンクの粉・・・夏場にはあると便利(脱水症予防として)
電池式のラジオ・・・車などでの情報収集が難しい場合に便利
 
これらの中で、特に役に立ったのが、LEDランタンとシガーソケット用充電器です。
停電が長く続くと夜の時間帯の過ごし方も精神的に負担が大きいことが印象的でした。
そんな時に少しでも明るく周囲を照らすことが出来るのは、懐中電灯よりもランタンのようなものが便利に感じました。
 
 

停電時の重要な行動

停電中は、ブレーカーを落とすことが重要なようです。
「通電火災」と言う状態で、停電が解消した瞬間に火災が起きてしまうケースがあるとのことでした。
特に長く住んでいる家の場合は要注意です。
 
他に印象的だったこととしては、電気がついた瞬間にドッと疲れが出ました。やはり停電中には気を張っている状態なので、安心した瞬間に疲労感を自覚したようです。
 
普段、カウンセリングの仕事を札幌でしていると「ストレス」については、自分自身も溜め込まないように気をつけているのですが、災害時には意図せずに様々なストレスが増えてしまうもの。
 
出来れば、意識的に周囲の人と話をするなど、ストレス軽減に役立つ行動を増やしておきたいところですね。
 
あくまで個人の経験なので、参考の一つにしていただけると幸いです。
地域や災害の状況によっては、過不足もあるものと考えられます。
あなたの地域で季節毎に必要になるものを考えるきっかけにしていただけると嬉しいです。

 

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